TAKEFU
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by 相田雅彦
2001年から16年間の想いが結実し、2016年は世界最高の編み機で作る筒状ガーゼとガーゼ手袋が出来上がりました。
mask story
TAKEFUのマスクがはじめて世に生まれたのは2010年のことなによりもその気持ちのいい肌触りと保湿力によって、瞬く間に人気商品となった"竹のうるおいマスク"
ほっとするやわらかさ
- 多くの方に届けたい - その想いをカタチにした “竹の白い布マスク” が生まれました
2007年は、「TAKEFU」のブランドマークが新しくなった年でもありました。
今この原稿は現地時間10月17日 am6:30、ニューヨークのマンハッタンで書いています。
代替医療の世界にTAKEFUを伝える為に
2016年9月は、中国雲南省への竹茶づくりの旅、そしてチベットから流れくる水源を訪ね、感謝の思いを伝える旅の始まりです。
2006年、春から夏にかけ発売された商品が草木染めのストールとハンカチです。
2005年の1月、私たちは2つの商品を上梓しました。
2004年~2005年にかけて、私たちは第一回目の成長の節目を迎えることになりました。
2001年~2004年の間は、ボディタオル(ノーマル、ベビーソフト)、そしてベビーソフトと同じ生地で1/2サイズの洗顔クロス、それに加えてキッチンクロス(台ふきん、食器洗い)の2種を加えたのみの商品で3人の社員が千駄ヶ谷の1ルームマンションで、資金繰りに苦しみ、借金を重ねながらも開発を進めました。
第二回 竹のボディタオル(ベビーソフト)
記念すべきTAKEFU第1号商品のボディタオル(ノーマル)を発売したのが2001年の秋。それから今日2016年2月に至る15年のもの作りの歴史、さあ記憶を紐解きながら遡上の旅を始めてまいりましょう!